平成30年度にあたり

宮崎県理学療法士会 会長 中田 洋輔

一般社団法人宮崎県理学療法士会ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

また、平素より一般社団法人宮崎県理学療法士会の事業運営におきましては深いご理解とご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。

 

さて、宮崎県理学療法士会は、今年度で設立45周年を迎えます。一重に歴任をされた当時の会長様方のご尽力があってこその本士会であり、それぞれその時代に沿った職能団体として現在に引き継がれ、現在では会員数も1,200名となり益々団体化されてきています。

その職能性を担保する社会保障制度では、今年度は医療・介護・福祉と制度のトリプル改定が施行され、理学療法士を取り巻く環境は質の高い専門性とアウトカム評価さらに地域社会での健康増進や介護予防そして地域ケア会議での専門的アドバイスとマネジメント力といった地域包括ケアシステム構築に必要な人材育成や能力向上を求められています。

本士会は、現在6つのブロックにて多種の活動を展開していますが、地域包括ケアシステム構築に資する活動はブロック単位で市町村との連携活動として今後さらに活発化してまいります。この連携活動こそが将来の職域拡大の礎となり理学療法が地域の隅々まで照らしていく期待の活動です。

また、理学療法の教育に関しても平成32年度から指定規則の改定によりカリキュラムが増え、現場においては臨床指導者の育成も急がれます。そして、日本理学療法士協会では、新生涯学習システムの構築が医療広告ガイドラインの整備や日本リハビリテーション医学会等他団体への協力のもと進められています。

本会におきましても今後の士会運営の更なる進展を考慮しながら、今年度開催の「宮崎県理学療法学会・45周年式典」を皮切りに2023年には「設立50周年式典」開催そして2025年には「九州ブロック理学療法士学会」と大きな事業計画をしっかりと組織的に運営していけるよう精進していく所存であります。

宮崎県理学療法士会は、県民の皆様の健康と予防そして自立の手助けを「運動の専門家」として期待に沿えるよう日々研鑽致してまいります。関連諸団体様方との連携もさらに強化し、執行部並びに会員一同真摯に活動の充実を図っていきますので、何卒、今後ともご理解とご支援の程、よろしく御願い申し上げます。

 

一般社団法人 宮崎県理学療法士会
会長 中田 洋輔

 

 

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